NEWS

詳細
2026.07.17

Terminal ai らしさが少しずつ形になってきました

遠刈田温泉街で整備を進めている 「GAIA Resort Terminal ai(ターミナル・アイ)」 の工事は、いよいよ終盤を迎えています。

今回の工事では、客室や共用スペースの内装工事が大きく進み、完成後の姿をイメージできる段階となりました。

室内は落ち着いた色合いの壁紙と黒を基調とした天井で統一され、既存の木造建築の趣を残しながら、快適な宿泊空間へと生まれ変わっています。キッチンや洗面台、シャワールームなどの設備も設置され、最終調整を残すのみとなりました。

そして本日、新たな一歩として、玄関に取り付けるために注文していた英国製のアンティーク調燭台が届き、設置が完了しました。

ステンドグラスの玄関ドアと柔らかな灯りが調和し、昼間とは異なる落ち着いた表情を見せてくれています。Terminal aiが目指す、どこかヨーロッパの街角を思わせる温かみのある空間が、少しずつ現実のものとなってきました。

また、玄関に掲げる「Terminal ai」の木製看板も製作が進んでいます。

この看板は地元の木材を使用し、ガイアディベロップメントの建設担当者が手作業で製作しています。木の表情をそのまま活かしながら、筆記体の「Terminal ai」の文字を丁寧に彫り込む、世界に一つだけのオリジナル看板です。

大量生産では表現できない手仕事ならではの温もりも、この施設の大切な魅力の一つになると考えています。

そして、いよいよ次の工程では、建物正面入口のアーチ型デザインの施工が始まります。

このアーチが完成することで、Terminal aiのエントランスはさらに象徴的な空間となり、「終着駅から未来への出発駅へ」というコンセプトを体現する玄関へと仕上がっていきます。

Terminal aiは、宿泊施設としてだけではなく、ガイアグループが推進する蔵王福祉の森構想の新たな交流拠点として整備を進めています。

地域の歴史や文化、職人の技術、そして人と人とのつながりを大切にしながら、一つひとつ手作りで育てていく施設です。

完成まであと少し。

これからも工事の様子や、施設に込めた想いを皆さまにお届けしてまいります。どうぞ完成の日を楽しみにお待ちください。