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2026.07.12

JTBの旅行動向が示す未来。ガイアグループが目指す「地域に暮らすように旅する」観光へ

JTBが発表した2026年夏休み旅行動向では、旅行者数は前年を下回る一方で、一人当たりの旅行費用は増加し、「安さ」ではなく「価値ある体験」を求める旅行スタイルが一層鮮明になっています。また、1泊2日の近距離旅行や、地域ならではの食・文化・自然を楽しむ滞在への関心も高まっています。 

私たちは、この流れこそがガイアグループが長年取り組んできた地域づくりの方向性そのものであると考えています。

ガイアグループは、単に宿泊施設を増やすのではなく、「地域全体を一つのホテル」として活用するアルベルゴ・ディフーゾやオスピタリタ・ディフーザの考え方を軸に、宿泊・食・温泉・文化・自然・移住・福祉・空き家活用を一体的につなぐ「ソーシャルディベロッパー」として地域づくりを進めてきました。

現在、ガイアリゾートのネットワークは、

  • 仙台港エリア
  • 仙台市
  • 蔵王町
  • 白石市
  • 村田町
  • 川崎町
  • 丸森町
  • 登米市
  • 岩手県遠野市
  • 長崎県平戸市

へと広がり、それぞれの地域資源を生かした滞在型観光のネットワークを形成しています。

蔵王では温泉と自然、白石では歴史文化、村田では蔵の町並み、川崎では自然体験、丸森では里山と農業、登米では歴史的建造物、仙台港では都市と海辺の魅力、そして遠野や平戸では地域固有の文化を生かしながら、それぞれが独立した魅力を持ちつつ、一つのネットワークとしてつながっています。

さらに、ガイアフーズが運営するさかい珈琲蔵王山水苑前店ざおう食堂、農産物直売所なども地域の日常に触れる拠点として機能し、「宿泊する」だけではない、地域に暮らすような旅を提供しています。

近年はインバウンド需要だけではなく、日本人旅行者にも「地域ならではの体験」を求める傾向が強まっています。ガイアリゾートでは、こうした時代の変化を見据え、国内外を問わず、地域と旅行者をつなぐ新しい観光モデルを実践しています。

私たちが目指しているのは、観光客を集めることだけではありません。

地域の空き家が新たな宿となり、地元のお店に人が集まり、農業や福祉、文化、教育、防災など地域の様々な分野が連携することで、持続可能な地域経済を育てていくことです。

これからもガイアグループは、「地域に暮らすように旅する」という新しい価値を国内外へ発信しながら、宮城県をはじめ、日本各地の地方創生に挑戦し続けてまいります。

参考記事

・JTB「2026年夏休み旅行動向」
https://www.travelvoice.jp/20260702-160104

・GAIA Resort公式サイト
https://gaia-resort.net/

・Stay Japan × GAIA Resort特集
https://stayjapan.com/feature/gaiaresort

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