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詳細GAIA Resort Terminal aiイメージが現実へ
GAIA Resort Terminal ai
イメージが、現実へ。
6月14日に工事の進捗をご報告してから約2週間。
GAIA Resort Terminal aiの改修工事は、多くの職人の皆様のご協力のもと、着実に前進しています。
現場では日を追うごとに建物の表情が変わり、これまで何度も描いてきた完成イメージが、少しずつ現実の姿となってきました。
図面の中にあった構想が、実際の空間へと変わっていく。
そんな瞬間を日々感じています。
英国製アンティークドアの設置が完了
Terminal aiの象徴となる英国製アンティークドアの設置が完了しました。
先日、アンティーク家具専門店「VIEW ANTIQUES」様より遠刈田温泉へ届けられたこのドアは、ガイアグループの職人による丁寧な加工を経て、いよいよ建物の玄関としてその姿を現しました。
現在はドア周辺の仕上げ工事が進められており、外壁や入口空間全体との調和を図りながら、細部の施工が行われています。
イギリスで長い年月を過ごしたアンティークドアが、海を渡り、遠刈田温泉で新たな歴史を刻み始めました。
この扉を目の前にすると、「Terminal ai」の世界観が現実になったことを実感します。
通路が「駅」へと姿を変え始めています
Terminal ai最大の特徴となる中央通路も、大きく姿を変え始めました。
この空間は単なる通路ではありません。
かつて遠刈田温泉まで走っていた仙南温泉軌道へのオマージュとして、「駅」をイメージした空間へと生まれ変わります。
鉄骨を活かした天井。
温かみのある照明。
そして、その先に広がる中庭。
完成後には、この場所が人と人とをつなぐ新しい交流空間となります。
かつて鉄道が地域を結んだように、Terminal aiもまた、人と地域、そして未来を結ぶ「現代の駅」としての役割を担っていきます。
客室から広がる遠刈田温泉の街並み
2階宿泊フロアの工事も順調に進んでいます。
客室の窓からは、どこか懐かしさを感じさせる遠刈田温泉街の街並みを眺めることができます。
そして今回、建物の中でも蔵王の魅力を感じていただけるよう、新たな演出を取り入れることにしました。
客室や廊下のガラスには、蔵王連峰や四季折々の風景をデザインしたラッピングを施す計画です。
実際の街並みと蔵王の雄大な自然を一つの空間の中で表現することで、Terminal aiならではの滞在体験を創り上げていきます。
窓は単に外を見るためのものではなく、この地域の自然や歴史を伝える「ギャラリー」としての役割も担います。
建物全体がコンセプトに近づいています
現在は内装工事も順調に進み、完成イメージで描いてきた空間が少しずつ形になっています。
2階の廊下には、蔵王連峰を描いた透明感のあるガラスアートを施し、その上部には、かつて遠刈田温泉まで走っていた仙南温泉軌道をイメージした列車のシルエットをデザインする予定です。
地域の風景と歴史を建物全体で表現し、歩くだけで遠刈田温泉や蔵王の物語に触れられる空間づくりを進めています。
また、1階では「TOGAITA BREWING」の整備も着実に進行しています。
遠刈田温泉の新たなクラフトビール醸造所として、地域の皆様や観光で訪れる方々が自然と集い、新しい交流が生まれる拠点を目指しています。
「終着駅」から「出発駅」へ
Terminal aiは宿泊施設でも、ブルワリーでも、それだけの施設ではありません。
蔵王福祉の森構想の理念のもと、人と地域、観光、福祉、文化、そして世界をつなぐ地域交流拠点として整備を進めています。
かつて仙南温泉軌道の終着駅であった遠刈田温泉。
その場所に誕生するTerminal aiは、これからの地域づくりの「出発駅」となります。
一歩一歩、完成へ。
現場では今日も職人たちが細部まで丁寧に作業を続けています。
私たちも、この場所が形になっていく過程を皆様と共有しながら、その歩みをお伝えしてまいります。
かつての終着駅から、未来への出発駅へ。
GAIA Resort Terminal aiの挑戦は、これからも続きます。
株式会社ガイア
GAIA Resort Terminal ai プロジェクトチーム




