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2026.06.20

9月1日オープンへ

ざおう食堂の改修工事が進んでいます

― 地域の日常と、蔵王を訪れる人の思い出をつなぐ食堂へ ―

ガイアフーズでは現在、ガイアヴィレッジ内のブラックハウスを改修し、新たな地域食堂「ざおう食堂」の開業準備を進めています。

ざおう食堂は、令和8年9月1日、蔵王町遠刈田にオープン予定です。

昼は気軽に立ち寄れる定食屋として、夜はお酒と料理を楽しめる居酒屋として営業し、地域では数少ない、夜11時まで営業するお店を目指します。

かつてのスープカレー店から、新しい地域の食堂へ

この場所には昨年末まで、「蔵王わくわくファーム」さんによるスープカレー店がありました。

地域の皆さまに親しまれてきたお店でしたが、店主のご高齢を理由に閉店。その後、この建物と場所をどのように地域のために活かしていくかを検討してきました。

今回、ガイアフーズが直営する「ざおう食堂」として再生することで、地域の皆さまが日常的に利用でき、蔵王を訪れる方々にも親しまれる、新しい食の拠点をつくります。

木の温もりを活かしながら、店内を改修中

現在は、店内の客席や導線、厨房まわりを中心に改修工事を進めています。

既存建物の木の梁や柱、素朴で温かみのある空間を活かしながら、昼と夜で異なる表情を持つ食堂へと整えていきます。

昼には、地域の皆さまやガイアヴィレッジを訪れる方々が、気軽に定食を楽しめる場所に。

夜には、仕事帰りの方、地域の仲間、ご家族、観光で蔵王に滞在する皆さまが、ゆっくり食事とお酒を楽しめる場所にしていく予定です。

地域の「溜まり場」であり、旅の思い出の場所へ

ざおう食堂が目指すのは、料理がおいしく、気持ちの良い接客があることだけではありません。

地域の皆さまにとっては、ふらりと立ち寄り、顔なじみと会話が生まれる「溜まり場」。

観光で蔵王を訪れる方にとっては、その旅の中で心に残る「思い出の場所」。

そんな、多くの皆さまの心の拠り所となるお店を目指します。

ガイアヴィレッジには、ビジターステーション、直売所「蔵王夢づくり」、ガイアBBQ、ガイアキャンプ、蔵王移住相談室、そして足湯「蔵王 道の湯」があります。

ざおう食堂は、それらの施設とともに、地域の暮らしと観光、移住、交流をつなぐ役割を担っていきます。

蔵王の食と、人のつながりを育てる場所に

ざおう食堂のロゴには、蔵王連峰とお釜を思わせる器の形に、地域の野菜や果物、そしてガイアヴィレッジで飼育している牛「よしこ」を描いています。

蔵王の農と食、人の暮らしを一つの器に盛り込むように、ざおう食堂もまた、地域の恵みと人のつながりを大切にする場所として育てていきます。

これは、地域全体を宿として捉えるアルベルゴ・ディフーゾ/オスピタリタ・ディフーザの考え方と、誰もが安心して暮らし、それぞれの役割を持てる地域を目指す「蔵王福祉の森構想」を、日常の食を通じて形にする取り組みでもあります。

スタッフも募集しています

ざおう食堂では、9月1日のオープンに向けて、スタッフの募集も順次進めています。

地域の方、飲食の仕事に関心のある方、蔵王の食や人とのつながりを大切にしたい方など、ぜひお気軽にお問い合わせください。

地域の皆さまとともに、長く愛される食堂をつくってまいります。

公式Instagramでも発信中です

ざおう食堂では、オープンまでの改修工事の進捗、メニューづくり、スタッフ募集などを、公式Instagramで随時発信しています。

下記のQRコードから、ぜひ公式Instagramをフォローしてください。

皆さまとお会いできる9月1日を、スタッフ一同楽しみにしております。

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