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2026.07.29

持続可能な観光が、持続可能な地域をつくる

観光白書が示す未来とガイアグループの挑戦

観光庁は2026年7月、「令和8年版観光白書」を公表しました。

今回の観光白書では、2026年3月に閣議決定された「観光立国推進基本計画(第5次)」を踏まえ、「観光地・観光産業の強靱化」が重要なテーマとして掲げられています。

インバウンド需要の拡大を背景に、単に観光客を増やすだけではなく、地域住民・観光事業者・旅行者が共に恩恵を受ける「持続可能な観光」の実現が、これまで以上に重要視されています。

この考え方は、ガイアグループが創業以来取り組んできた地域づくりの理念とも重なります。

私たちは、「社会問題を社会課題へ変え、社会課題をビジネスの力で社会成長へ導き、その成長を誰一人取り残さない社会成熟へつなぐ。」という理念のもと、地域に根ざした事業を展開してきました。

宿泊施設を運営するだけではなく、飲食、農業、不動産、移住促進、福祉、地域交流など、多様な分野を有機的に結び付けることで、地域全体の価値を高める「ソーシャルディベロッパー」として活動しています。

ガイアリゾートでは、世界初の認証を受けた「Ospitalità Diffusa(オスピタリタ・ディフーザ)」の考え方を実践し、宿泊施設だけで完結する観光ではなく、地域全体を一つの滞在空間として楽しんでいただく仕組みづくりを進めています。

宿泊施設だけでなく、

  • 地域の飲食店
  • 温泉
  • 商店
  • 直売所
  • 観光施設
  • 地域イベント

などを巡ることで、観光消費が地域全体へ広がり、地域経済の活性化につながります。

また、ガイアグループでは、観光を通じた交流人口の拡大だけでなく、移住・二地域居住、子ども食堂、高齢者見守り、農福連携など、「蔵王福祉の森構想」の理念のもと、多様な地域課題の解決にも取り組んでいます。

今回の観光白書でも紹介されているように、これからの観光は「人数」を競う時代から、「地域へどれだけ価値を残せるか」を重視する時代へと進んでいます。

ガイアグループは、これからも観光を目的ではなく、持続可能な地域社会を実現するための手段として捉え、一人ひとりの旅が地域の未来につながる仕組みづくりに挑戦し続けます。

関連リンク

観光庁「令和8年版 観光白書」
https://www.mlit.go.jp/kankocho/

GAIA Resort公式サイト
https://gaia-resort.net/

ガイアグループ公式サイト
https://gaia-corp.jp/