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詳細山のいのちを守り、地域の暮らしを未来へ――「国際山の日2026シンポジウム in みやぎ」と蔵王福祉の森構想
蔵王連峰の雄大な山並み、森を流れる清らかな水、四季折々の農村風景。私たちの暮らしや地域の仕事は、豊かな自然の恵みに支えられています。
ガイアグループは、蔵王をはじめとする地域の自然環境を守り、その恵みとともに暮らし続けられるまちづくりに取り組んでいます。
今回は、2026年12月6日(日)に宮城県栗原市で開催される「国際山の日2026シンポジウム in みやぎ」をご紹介するとともに、ガイアグループが大切にする自然と地域の未来についてお伝えします。

山のいのち、人の暮らし――生物多様性から考える未来
「国際山の日2026シンポジウム in みやぎ」は、公益財団法人全国山の日協議会が主催する、生物多様性をテーマとしたイベントです。
山や森に息づく多様な生きものと、水、土、そして人の営み。そのつながりを、科学だけでなく地域の文化や伝統などの視点から考える機会として開催されます。基調講演には、森林生態学・生物多様性研究を専門とする中静透氏が登壇予定です。(yamanohi.net, yamanohi.net)
蔵王で暮らし、働く私たちにとっても、山の未来は身近なテーマです。森の状態や川の流れ、季節ごとの風景に目を向けることは、地域の暮らしを見つめ直すことにつながります。



自然に親しむ方はもちろん、農業、観光、教育、地域づくりに関心のある方にも、ぜひ知っていただきたいイベントです。







【開催概要】
・名称:国際山の日2026シンポジウム in みやぎ
・開催日:2026年12月6日(日)
・会場:エポカ21 くりはら交流プラザ
・所在地:宮城県栗原市志波姫新熊谷279-2
・アクセス:JR東北新幹線「くりこま高原駅」から徒歩1分
・参加費:無料
・主催:公益財団法人全国山の日協議会
※開催概要は主催者の案内およびチラシに基づきます。開催時間、申込方法、最新のプログラムは公式案内をご確認ください。
公式案内:
https://yamanohi.net/report.php?id=4357
「母なる農村を守りながら」――蔵王福祉の森構想の原点
ガイアグループの地域づくりの根底には、「蔵王福祉の森構想」があります。
その理念の一つが、次の言葉です。
「母なる農村を守りながら、高齢者も若者も、障害のある者も無い者も、誰しもが安心して暮らせるまちづくりを目指します。」(nszao.co.jp)
私たちが大切にしている「母なる農村」とは、田畑や建物だけを指すものではありません。山や森、川、そこに生きる動植物、受け継がれてきた生活の知恵や文化、人々のつながりまでを含む、暮らしの土台です。
自然の豊かさを次の世代へ引き継ぐことと、誰もが安心して暮らせる地域をつくること。その両方を一緒に進めることが、蔵王福祉の森構想の目指す姿です。
また、この構想では、一人ひとりが自分に相応しい役割を持てることも大切にしています。農地を耕す人、森を管理する人、食を届ける人、地域を訪れる方を迎える人。それぞれの仕事や活動がつながることで、自然と暮らしを支える力が育まれていきます。
森の管理、資源循環、農業、観光をつなぐ実践
ガイアグループでは、蔵王山水苑の管理業務の中で林業に携わり、地域内で伐採した木を薪として有効活用しています。
インターンシップでは、学生にも薪割りを体験してもらいました。森の管理や地域の安全、景観の維持、木材の活用がどのようにつながるのかを、実際の仕事を通じて学ぶ機会としています。(gaia-resort.net)
農業や食の分野でも、地域で育てた農産物を活用し、生産者と飲食店、福祉の現場、旅行者をつなぐ取り組みを進めています。農地を使い続け、地域の食を味わう機会を広げることは、農村の風景と営みを受け継ぐことにつながります。(nszao.co.jp)
そしてGAIA Resortでは、既存の別荘や古民家などを生かし、地域のお店や人々との出会いを楽しむ滞在を提案しています。蔵王の自然に触れ、その土地の食を味わい、地域の暮らしを知る。そうした体験が、「また訪れたい」「この風景を守りたい」という思いにつながることを願っています。
自然環境の保護を日々の事業や生活の中で続けられる仕組みへと育てていく。それが、ガイアグループの地域づくりです。
今回のシンポジウムをきっかけに、山や森の恵みと、自分たちの暮らしとのつながりを考えてみませんか。
ガイアグループはこれからも、「母なる農村を守りながら」という理念を大切に、蔵王をはじめとする地域の自然と、人々が安心して暮らせる未来を育んでまいります。
株式会社ガイア:
https://www.nszao.co.jp/
GAIA Resort:
https://gaia-resort.net/