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詳細世界観光の日に考える、旅が地域の未来をつくるということ
本日、9月27日は「世界観光の日」です。
旅先で美しい景色を見たり、おいしいものを食べたり、地域の人と出会ったり。その一つひとつが旅行者の思い出になると同時に、地域で働く人や暮らす人の力にもなります。

ガイアグループは、観光を宿泊施設だけで完結するものとは考えていません。蔵王の自然、遠刈田温泉の歴史、食、農業、地域のお店、そしてそこに暮らす人々。地域全体に旅の舞台が広がっていると考えています。




9月27日「世界観光の日」
世界観光の日は、観光が社会や文化、経済に果たす役割を考える日です。
2026年は、観光をより良くするためのデジタル技術とAIの活用がテーマに掲げられています。
旅の情報を探しやすくすること。言葉の違いを越えて案内すること。お客様の困りごとに、必要なときに応えること。技術には、旅の安心と楽しさを広げる可能性があります。
ガイアグループでも、ガイアリゾートをご利用になる方へのご案内やお問い合わせ対応にAIを役立てる取り組みを進めています。お客様が知りたい情報へたどり着きやすくし、スタッフが現地で必要な対応に力を注げる環境を整えていきます。
「地域全体がホテル」という蔵王の旅
ガイアリゾートでは、貸別荘を滞在の拠点に、温泉街のお店や飲食店、直売所、自然体験など、地域全体を楽しんでいただくことを大切にしています。
例えば、朝は地元の食材を買いに出かけ、昼は蔵王の景色を楽しむ。夕方は遠刈田温泉の町を歩き、夜は貸別荘で家族や友人と食卓を囲む。
一つの建物に旅の楽しみを集めるのではなく、地域のさまざまな場所を訪れることで、自分だけの滞在が生まれます。これは、私たちが取り組む分散型の宿泊や「アルベルゴ・ディフーゾ」にもつながる考え方です。

訪れる人にも、暮らす人にも価値を
旅をする人が増えれば、それだけで地域が豊かになるわけではありません。訪れた方が地域のお店を利用し、地域の文化にふれ、そこで生まれた仕事や収益が暮らしを支えていく。そのつながりを育てることが大切です。
ガイアグループは、宿泊を担うガイアリゾートに加え、飲食店、直売所、コンビニエンスストアなどを通じて、旅行者、別荘利用者、地域住民が利用できる場所を整えています。
また、不動産の適切な管理や流通、建物の活用、医療・福祉との連携にも取り組んでいます。観光が地域の日常と結びつくことで、訪れたい場所であり、暮らし続けたい場所でもある蔵王を目指します。
旅の思い出を、次の訪問につなげる
初めて蔵王を訪れた方が、季節を変えてまた訪れる。お気に入りのお店ができ、顔なじみの人が増える。やがて別荘で長く過ごしたり、二地域居住や移住を考えたりする。
旅には、人と地域の関係を少しずつ深める力があります。
世界観光の日を迎えた今日、私たちは改めて、旅行者にとって心に残る滞在と、地域にとって実りある観光を両立させていきたいと考えています。
蔵王を訪れてくださる皆さま、そして日々この地域を支えてくださる皆さまに感謝申し上げます。
これからもガイアグループは、蔵王の魅力を地域の皆さまとともに育て、国内外から訪れる方々へ届けてまいります。
株式会社ガイア
代表取締役社長 相澤国弘
関連情報
ガイアリゾート
https://gaia-resort.net/
株式会社ガイア
https://www.nszao.co.jp/