NEWS
詳細レジャー白書2026が示す社会の変化
人が求める「豊かさ」のすべてを地域で支えるソーシャルディベロッパーへ
公益財団法人日本生産性本部が発表した「レジャー白書2026(速報版)」では、「国内観光旅行」が4年連続で余暇活動参加率第1位となりました。また、「海外旅行」は潜在需要で第1位となり、人々が依然として旅行や新しい体験を求めていることが明らかになりました。
一方で、余暇時間や余暇支出は減少傾向にあり、「行きたいけれど行けない」「体験したいけれど機会がない」という現状も見えてきます。
これは観光業界だけの課題ではありません。
日本社会全体が直面している課題と言えるでしょう。
人が本当に求めているもの
レジャー白書を見ると、人々が求めているものは旅行だけではありません。
食事を楽しみたい。
自然に触れたい。
健康で暮らしたい。
家族との時間を大切にしたい。
安心して子育てをしたい。
高齢になっても住み慣れた地域で暮らしたい。
こうした一つひとつの「豊かな暮らし」が、人間にとって本当に必要な価値です。
ガイアグループが目指すのは、地域そのものをデザインすること

ガイアグループは宿泊業だけでもありません。
飲食業だけでもありません。
不動産会社だけでもありません。
医療法人だけでもありません。
社会福祉法人だけでもありません。
私たちは、レジャー、観光、食、暮らし、住まい、福祉、医療、農業、教育、地域産業など、人が生きていく上で必要となる様々な分野を有機的につなぎ、地域全体を持続可能な形へ導く「ソーシャルディベロッパー」です。
蔵王福祉の森構想が目指す未来
ガイアグループでは、「蔵王福祉の森構想」を理念の中心に据えています。
観光を入口として人が地域を訪れ、
地域の食を味わい、
温泉で心身を癒やし、
農業や自然と触れ合い、
地域の人々と交流し、
必要に応じて医療や福祉ともつながる。
こうした仕組みを地域全体で支えることで、「誰もが安心して暮らせる地域」と「誰もが役割を持ち活躍できる地域」を実現していきます。
さらに、イタリア発祥の「Albergo Diffuso(アルベルゴ・ディフーゾ)」や「Ospitalità Diffusa(オスピタリタ・ディフーザ)」の考え方を取り入れ、地域全体を一つの宿、一つの暮らしとして捉える地域づくりを進めています。
レジャーの先にある、地域の未来へ
レジャー白書2026は、人々が「体験」や「豊かな時間」を求めていることを改めて示しました。
ガイアグループは、そのニーズを単なる観光ビジネスとして捉えるのではなく、地域の暮らしそのものを豊かにする仕組みづくりへとつなげています。
社会課題をビジネスの力で解決し、社会成長へ導き、その成長を誰一人取り残さない社会成熟へとつないでいく。
レジャー、食、暮らし、福祉、医療、教育、農業、地域産業。
人が生きるために必要なすべてを地域の中でつなぎ、新たな価値を創造する。
それが、ガイアグループが目指す「ソーシャルディベロッパー」という存在です。