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詳細【東北から全国へ】EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー2026日本大会へ!
昨年の全国大会ダイジェスト動画に見る、挑戦する起業家たちの情熱。蔵王福祉の森構想が全国の舞台へ
2026年12月9日、東京で開催される「EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー 2026 ジャパン」。
日本各地から選ばれた起業家たちが集い、それぞれの挑戦と未来へのビジョンを発信する舞台に、ガイアグループ代表取締役社長・相澤国弘が東北地区代表として出場します。
相澤は2026年10月21日、ホテルモントレ仙台で開催された東北地区大会においてグランプリを受賞。
翌22日にはEY Japanから「東北地区代表(Accelerating部門大賞)」として正式に発表されました。
私たちガイアグループにとって、今回の受賞は大きな励みであると同時に、宮城県蔵王町を中心に取り組んできた地域づくりを、全国へ伝える貴重な機会でもあります。
■ 昨年の日本大会を動画で紹介!起業家たちの挑戦と情熱
今回ぜひご覧いただきたいのが、EY Japanが公式YouTubeチャンネルで公開している「EOY 2025 Japan ~日本を動かすアントレプレナーたち(ダイジェスト)~」です。
【EY Japan公式動画|EOY 2025 Japan】
約5分のダイジェストには、2025年日本大会の会場の様子、参加した起業家たちの言葉、各部門の表彰、そして日本代表発表までが紹介されています。
社会に新しい価値を生み出そうとする起業家たち。
それぞれの事業に込めた思いや、挑戦を続ける姿勢を知ることができる映像です。
私たちも、この舞台に込められた起業家精神に大きな刺激を受けています。
2026年12月9日、今度は相澤国弘が東北代表として、日本大会の舞台に臨みます。
※動画は2025年日本大会の公式ダイジェストです。2026年大会や相澤の登壇を収録した映像ではありません。
■ 世界につながる起業家表彰制度「EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー」
EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー(EOY)は、より良い社会の実現を目指し、新たな価値を生み出し続ける起業家の挑戦と功績をたたえる国際的な表彰制度です。
日本では2001年に始まり、2026年で26年目を迎えます。
選考において重視されるのは、単なる売上や事業規模だけではありません。
EY Japanが公表した審査基準は、次の4つです。
・アントレプレナー精神
・パーパス(存在意義)
・成長
・影響力
起業家が社会にもたらしてきた長期的な価値も、重要な審査の視点となっています。
私たちガイアグループが大切にしてきたのも、事業を成長させることと、地域の課題を解決することを両立させるという考え方です。
今回の東北地区代表選出を、地域で積み重ねてきた挑戦をさらに発展させる機会として受け止めています。
■ 原点は、地域住民との対話から生まれた「蔵王福祉の森構想」
相澤国弘が地域づくりに取り組み始めたのは、約20年前。
宮城県蔵王町の蔵王山水苑を中心に、地域住民や別荘所有者など約100世帯を訪ね、一軒一軒、暮らしの声を聞くことから始まりました。
そこで見えてきたのは、高齢化、人口減少、空き家・空き別荘、雇用、医療や福祉への不安など、互いに関わり合う地域の課題でした。
これらを一つずつ切り離して考えるのではなく、地域全体の仕組みとして向き合う。
その原点から生まれたのが「蔵王福祉の森構想」です。
農村の自然や暮らしを守りながら、高齢者も若者も、障がいのある方もない方も、誰もが安心して暮らせる地域をつくる。
そして、一人ひとりが自分にふさわしい役割を持ち、地域社会に参加できる環境を育てる。
私たちは、この理念を単なる理想として掲げるのではなく、実際の事業によって形にすることを目指してきました。
■ 空き別荘2棟から、年間約8万人が利用するガイアリゾートへ
ガイアリゾートは、2018年に空き別荘2棟の活用からスタートしました。
使われなくなった建物を宿泊施設として再生し、旅行者を迎える。
宿泊者が地域の飲食店で食事をし、農産物を購入し、地域の文化や温泉を楽しむ。
そうした活動を、地域の仕事や経済の循環につなげる取り組みを進めています。
EY Japanの今回の公式発表では、ガイアリゾートは約100施設、年間約8万人が利用し、その約6割を訪日外国人が占める規模へ成長した事業として紹介されています。
しかし、私たちが目指しているのは、宿泊施設や利用者の数を増やすことだけではありません。
地域で暮らす人々の仕事を生み出し、使われなくなった建物に新しい役割を与え、訪れる人と地域をつなぐこと。
そして、観光によって生まれる価値を、地域の暮らしの豊かさにつなげていくことです。
■ 世界初の「オスピタリタ・ディフーザ」認証へ
ガイアリゾートが取り入れているのが、イタリア発祥の「アルベルゴ・ディフーゾ」の考え方です。
宿泊施設だけでなく、地域に点在する飲食店、商店、農業、文化、暮らしの営みなどをつなぎ、地域全体で旅行者を迎えるというものです。
2025年5月、ガイアリゾート蔵王山水苑は、世界初となる「Ospitalità Diffusa(オスピタリタ・ディフーザ)」の国際認証を取得しました。
その背景にあるのは、宿泊事業を地域の暮らしや福祉と結びつけてきた実践です。
観光産業の成長が、地域の飲食や農業、商業、雇用を支え、さらに医療・福祉などを含む暮らしの安心にもつながること。
地域で暮らす人々が豊かになることで、訪れる人にとっての魅力も育つこと。
こうした好循環を生み出すことが、ガイアグループの目指す地域づくりです。
■ 社会課題の解決を、持続可能なビジネスへ
ガイアグループでは、プランニング、開発・建設、不動産、宿泊、飲食・農業の5つの事業部門を軸に、医療・福祉の専門法人や地域の事業者と連携しています。
私たちが重視しているのは、地域の課題を一時的な支援だけで終わらせず、事業として継続できる仕組みをつくることです。
空き家や空き別荘を再生する。
地域に新しい人の流れを生み出す。
食や農業の仕事をつくる。
多様な人々が参加できる役割を増やす。
そして、地域に必要なサービスを維持していく。
これらの取り組みは、一つひとつが独立したものではなく、互いにつながっています。
「共生と共成」――ともに生き、ともに成長する地域社会へ。
この考え方こそ、ガイアグループが全国の舞台でも伝えていきたい大切な価値です。
■ 12月9日、蔵王の挑戦を全国の舞台へ
2026年12月9日の日本大会では、各地域から選出された起業家たちが、日本代表を目指して臨みます。
相澤国弘も、東北地区代表として出場します。
地方には、美しい自然や文化、受け継がれてきた建物、人々の経験や技術など、多くの資源があります。
その価値を見つめ直し、つなぎ直すことで、地域の課題は新しい事業を生み出す出発点になり得ます。
宮城県蔵王町から始まった地域づくりの実践を、全国の起業家や関係者へ伝える。
そして、他の地域や異なる分野で挑戦する人々との出会いを、次の事業と地域づくりへつなげる。
今回の日本大会への挑戦には、私たちにとって大きな意義があります。
■ 地域の皆様とともに、次のステージへ
今回の東北地区大会グランプリ受賞は、相澤国弘一人の力によるものではありません。
日頃より地域づくりに参加してくださる住民の皆様。
事業をともに進めてくださる企業や団体の皆様。
ガイアリゾートをご利用いただいている国内外のお客様。
そして、日々の現場を支えているガイアグループの社員と関係者の皆様。
多くの方々とのつながりが、これまでの取り組みを支えてくださいました。
この場をお借りして、心より御礼申し上げます。
ガイアグループは、相澤国弘の日本大会への挑戦を応援するとともに、今後も蔵王福祉の森構想の実現に向けて歩み続けてまいります。
蔵王から東北へ。そして、日本全国、世界へ。
社会課題の解決と事業の成長を両立させる、新しい地域づくりの可能性を発信してまいります。
皆様には、引き続き温かいご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
■ 大会概要
大会名:
EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー 2026 ジャパン
開催日:
2026年12月9日(水)
開催地:
東京都
出場者:
相澤国弘
株式会社ガイア 代表取締役社長
選出区分:
東北地区代表(Accelerating部門大賞)
東北地区大会:
2026年10月21日
ホテルモントレ仙台
■ 関連情報・動画
【EY Japan公式発表|東北地区代表決定】
https://www.ey.com/ja_jp/newsroom/eoy/news/2026/ey-japan-news-release-2026-10-22
【EY Japan公式動画|2025年日本大会ダイジェスト】
【ガイアグループ公式サイト】
【ガイアリゾート公式サイト】
※本記事は2026年10月29日時点の情報に基づいています。
※相澤国弘は東北地区代表として2026年日本大会への出場が決定していますが、日本代表への選出は現時点では決定していません。
※ご紹介した動画は2025年日本大会のダイジェストです。