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詳細【メディア掲載】『仙台経済界』2026年11・12月号にガイアグループの取り組みが3件掲載されました!
蔵王町への1,000万円の寄付と紺綬褒章、モンキードッグによる里山保全、地域交流拠点「ざおう食堂」――蔵王福祉の森構想が描く持続可能な地域づくり

仙台経済圏300万人の情報誌『仙台経済界』2026年11・12月号に、ガイアグループの取り組みが3件掲載されました。

今回取り上げられたのは、株式会社ガイアによる蔵王町への継続的な寄付と紺綬褒章に係る褒状の受領、犬とともに蔵王の里山を守る「モンキードッグプロジェクト」、そして2026年9月にオープンした「ざおう食堂」です。
一見すると異なる3つの取り組みですが、その根底には共通する考え方があります。
それは、地域に必要なものを、地域の人々とともにつくり、持続可能な形で未来へつないでいくことです。
ガイアグループが約20年にわたって取り組んできた「蔵王福祉の森構想」。
今回の掲載記事は、その構想が寄付、環境保全、食、地域コミュニティなど、さまざまな分野で実践されていることを伝えるものとなりました。
■ ① 蔵王町への寄付で紺綬褒章に係る褒状を受領
『仙台経済界』では、「(株)ガイアが1000万円寄付 村上蔵王町長から紺綬褒章伝達」と題して、株式会社ガイアの地域貢献活動が紹介されました。
ガイアグループでは、地域社会の持続可能な発展に貢献するため、蔵王町への企業版ふるさと納税を継続してきました。
これらの寄付は、蔵王町の子育て支援、地域の雇用創出、人の流れを生み出す取り組み、安心して暮らせる地域づくりなどに関係する地方創生事業を対象としています。
こうした公益への寄付が認められ、株式会社ガイアは紺綬褒章に係る褒状を受領しました。
2026年9月16日には蔵王町役場で伝達式が行われ、村上英人蔵王町長から、当社代表取締役・相澤国弘へ褒状が伝達されました。
なお、紺綬褒章は公益のために私財を寄付した個人に授与され、法人には褒章条例に基づく褒状が授与される制度です。
相澤国弘は2023年にも個人として紺綬褒章を受章しており、今回は法人としての受領となりました。
『仙台経済界』の記事では、村上町長が寄付に感謝し、子ども支援や移住定住促進事業などに活用していきたいとの考えを述べたことが紹介されています。
私たちが大切にしているのは、事業によって得られた価値を地域社会に還元し、その地域が次の世代にとっても安心して暮らせる場所であり続けることです。
今回の褒状の受領は、その責任を改めて認識する機会となりました。

■ ② 犬とともに蔵王の里山を守る「モンキードッグプロジェクト」
もう一つの記事では、「蔵王町に青森県から『犬』の強力な助っ人」と題して、ガイアグループが2026年8月に始動した「モンキードッグプロジェクト」が紹介されました。
近年、全国各地で野生動物と人間の生活圏が接近し、農作物被害や住宅地への出没などが課題となっています。
蔵王山水苑周辺でも、ニホンザルの姿が確認されるようになりました。
そこでガイアグループが新たに取り組み始めたのが、訓練された犬の力を生かして、野生動物と人間の生活圏の適切な距離を保つ取り組みです。
その新しい仲間として、青森県から迎えたのが、イングリッシュ・ポインターのメス「メリー」です。
メリーは、青森県で猟犬として活躍してきた経験を持ち、優れた嗅覚や探索能力、山を走る体力を備えています。
「モンキードッグ」とは、単純にサルを追いかける犬ではありません。
専門的な訓練を受けた犬が、住宅地や農地に接近したサルを山側へ追い払い、野生動物と人間の生活圏との境界を保つための鳥獣被害対策です。
ただし、人や他の動物に危害を加えないこと、適切な指示に従うことなど、安全な運用のための訓練が欠かせません。
現在、メリーは蔵王山水苑の環境に慣れながら、将来の活動に向けた訓練を重ねています。
私たちが目指すのは、野生動物を排除することではなく、人と自然が適切な距離を保ちながら共に生きられる地域づくりです。
人口減少や高齢化、耕作放棄地の増加などによって、里山と人々の暮らしの関係も変化しています。
こうした地域の課題に、民間企業として何ができるのか。
宿泊施設や別荘地を管理するガイアグループにとって、自然環境と地域の安全を守ることも、大切な仕事のひとつです。
メリーとともに取り組む新たな挑戦を、今後も丁寧に進めてまいります。

■ ③ 「ざおう食堂」オープン!地域の新しい交流拠点として紹介
3つ目の記事では、「『ざおう食堂』オープン 『新しい蔵王地域の交流の場に』」と題して、ガイアグループの新たな飲食事業が紹介されました。
2026年9月1日、蔵王町遠刈田温泉の通称「ガイア通り」にオープンした「ざおう食堂」。
昼は定食屋、夜は居酒屋として営業し、地域住民、別荘利用者、移住者、二地域居住者、そして国内外から訪れるガイアリゾートの宿泊者など、さまざまな人々を迎えています。
看板メニューの唐揚げ定食をはじめ、仙台牛たん定食、刺身や天ぷらの御膳、蔵王の食材を取り入れた芋煮定食など、地域の日常と観光の両方に寄り添ったメニューを提供しています。
『仙台経済界』では、オープンに先立って開催したお披露目会の様子や、当社の相澤裕美が語った、地域の皆様とともに店を育てていきたいという思いも紹介されました。
私たちが目指す「ざおう食堂」は、単に食事を提供する店舗ではありません。
地域の人が日常的に立ち寄り、旅行者が地元の味を楽しみ、さまざまな世代の人々が自然に交流できる場所です。
農業生産者が育てた食材を、食堂で料理として提供する。
食堂に人が集まることで、地域の食材や文化が知られる。
訪れた人が蔵王を好きになり、再び訪れる。
こうした小さなつながりの積み重ねが、地域経済の循環につながっていきます。
さかい珈琲蔵王山水苑前店や、ファミリーマート蔵王遠刈田店、農産物直売所「蔵王夢づくり」などとともに、ざおう食堂も地域の暮らしを支える大切な拠点として成長していくことを目指しています。

【ざおう食堂 店舗情報】
所在地:
宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉字小妻坂71-1
営業時間:
昼 11:00~15:00(L.O.14:30)
夜 17:00~23:00(L.O.22:00)
定休日:なし
電話番号:0224-26-8631
※営業内容は変更となる場合があります。
■ 3つの掲載記事に共通する「蔵王福祉の森構想」
今回取り上げていただいた3つの活動は、いずれもガイアグループが推進する「蔵王福祉の森構想」と深くつながっています。
その理念は、「生涯の安心と生きる歓びのあるまちづくり」。
高齢者も若者も、障がいのある方もない方も、地域に暮らす誰もが、それぞれの役割を持ち、安心して生活できる地域社会を目指しています。
地域への寄付は、行政が進めるまちづくりを支えること。
モンキードッグプロジェクトは、人と自然の共生を考え、地域の安全を守ること。
ざおう食堂は、人と人が出会い、地域の食と仕事をつなぐこと。
取り組む分野は異なっていても、目指す未来は同じです。
ガイアグループでは、不動産、開発・建設、宿泊、食、農業などの事業を連携させ、さらに行政、医療・福祉関係者、教育機関、地域団体の皆様と協力しながら、地域課題の解決を進めています。
一時的な支援で終わるのではなく、継続できる事業を育てること。
その事業が雇用や地域経済を支え、新たな社会的価値を生み出すこと。
それが、私たちの目指すソーシャルディベロッパーとしての役割です。
■ 世界初の「オスピタリタ・ディフーザ」認証が示す、地域全体で迎える観光
ガイアグループの事業を象徴する取り組みのひとつが、ガイアリゾートです。
私たちは、イタリア発祥の「アルベルゴ・ディフーゾ」の考え方を取り入れ、地域に点在する宿泊施設、飲食店、商店、温泉、農業などをつなぎ、地域全体で旅行者を迎える仕組みを育ててきました。
2025年には、ガイアリゾート蔵王山水苑が、アルベルゴ・ディフーゾ・インターナショナルから世界初となる「オスピタリタ・ディフーザ」の認証を取得しました。
これは宮城県からも公式に発表されています。
宿泊事業を通じて地域を訪れる人が増え、地域のお店で食事や買い物を楽しみ、地元の人々と交流する。
そうした観光と暮らしの接点を広げていくことが、持続可能な地域づくりにつながると考えています。
今回紹介された「ざおう食堂」も、その大切な役割を担っています。
また、地域の自然と生活環境を守るモンキードッグプロジェクトも、地域全体で旅行者を迎え続けるための環境づくりにつながる活動です。
■ 『仙台経済界』に続けて取り上げていただいた地域づくりの実践
『仙台経済界』には、2026年9・10月号でもガイアグループの取り組みを紹介していただきました。
前号では、宮城大学との産学連携による地域課題の共同研究と、東北高等学校の生徒の皆さんによる蔵王でのフィールドワークが取り上げられています。
教育・研究、地域貢献、自然環境の保全、食とコミュニティ。
今回の掲載と合わせて振り返ると、ガイアグループの事業が多様な分野に広がりながら、一つの地域づくりの理念でつながっていることを感じていただけるのではないでしょうか。
こうした取り組みを継続的に取材し、広く紹介してくださっている『仙台経済界』編集部の皆様に、心より感謝申し上げます。
■ 「共生」から「共成」へ。地域の未来をともにつくる
ガイアグループがこれから目指していくのは、地域の人々が単に共存するだけではなく、それぞれの役割を持ち、ともに価値を生み出し、成長していく「共成社会」です。
地域住民、行政、企業、農業生産者、医療・福祉関係者、そして旅行者。
異なる立場の人々が協力することで、一つの企業だけでは解決できない課題にも向き合うことができます。
今回の『仙台経済界』への掲載を励みに、私たちは今後も蔵王福祉の森構想の実現に向けて取り組んでまいります。
地域の皆様に支えていただきながら、地域に必要な仕事とサービスをつくり、その成果を地域へ還元する。
そして、誰もが安心して暮らし、生きる歓びを感じられる未来を、ともにつくっていく。
ガイアグループは、これからも社会課題の解決と持続可能な事業づくりに挑戦し続けます。
今後とも、皆様のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
■ 掲載誌情報
媒体名:
仙台経済界
掲載号:
2026年11・12月号
発行:
株式会社仙台経済界
定価:
800円
掲載記事:
「(株)ガイアが3年間で1000万円寄付」
「蔵王町に青森県から『犬』の強力な助っ人」
「『ざおう食堂』オープン」
【仙台経済界公式サイト】
https://www.senkey.co.jp/
【株式会社ガイア公式サイト】
https://www.nszao.co.jp/
【ガイアリゾート公式サイト】
https://gaia-resort.net/
【蔵王町・企業版ふるさと納税】
【紺綬褒章に関するガイア公式発表】
※掲載内容は『仙台経済界』2026年11・12月号の誌面、および2026年10月30日までに公開された関係機関の情報に基づいています。
※モンキードッグ「メリー」は、将来の活動に向けて訓練を進めている段階です。
※法人として授与されたものは、紺綬褒章に係る褒状です。