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詳細【フードリボンプロジェクト】2025年年次報告書が届きました|さかい珈琲 蔵王山水苑前店から広がる、子どもたちを地域で支える輪
ガイアグループが運営する**「さかい珈琲 蔵王山水苑前店」**では、2025年5月から一般社団法人ロングスプーン協会の「フードリボンプロジェクト」に参加し、地域の子どもたちを食事を通じて支える活動を続けています。

このたび、一般社団法人ロングスプーン協会より、これまでの活動成果をまとめた**「2025年活動報告書(年次報告書2025)」**をお届けいただきました。

日頃から活動を支えてくださっている皆さまに、改めて感謝申し上げます。
一枚のリボンから、一人の子どもの「今日の一食」へ。
そして、その一食から地域のつながりへ。
さかい珈琲 蔵王山水苑前店はこれからも、カフェとしてだけではなく、子どもたちや地域の皆さまが安心して集まれる場所を目指してまいります。
「フードリボン」とは?
フードリボンプロジェクトは、一般社団法人ロングスプーン協会が全国で展開している、子どもたちの「今日の一食」を地域で支える取り組みです。
仕組みはとてもシンプルです。
飲食店を利用したお客様が、原則**1つ300円の「フードリボン」**を子どもの一食分として先払いで購入します。
購入されたリボンは店内にストックされ、子どもたちはそのリボンを使って、参加店舗で食事をすることができます。
誰かの「応援したい」という気持ちがリボンになり、そのリボンが子どもの温かい一食につながっていく。
いわば、地域の中で優しさを次の人へ渡していく**「ペイフォワード」**の仕組みです。
全国へ広がる「リボンがつなぐ、いただきます」
フードリボンプロジェクトは、全国へと活動の輪を広げています。
一般社団法人ロングスプーン協会が公表している2026年7月31日時点の実績では、
提供された食事 67,890食
寄せられたリボン 87,687個
全国の加盟飲食店 322店舗
全国の実施店舗 232店舗
となっています。
フードリボンが目指しているのは、単に食事を提供することだけではありません。
子どもたちが困ったときに、地域の中に「ここへ来れば大丈夫」と思える場所があること。
そして、食事を通じて子どもと地域の大人がつながり、社会全体で子どもたちを見守っていくことです。
フードリボンプロジェクトでは、こうした食のセーフティネットを全国へ広げる活動を続けています。

さかい珈琲 蔵王山水苑前店でも2025年5月から活動
ガイアグループでは、この理念に賛同し、2025年5月23日から「さかい珈琲 蔵王山水苑前店」でフードリボンの活動をスタートしました。
対象は地域の中学生以下の子どもたち。
温かい食事を提供するとともに、地域の中で安心して過ごせる場所、そして人と人がつながる場所になることを目指しています。
カフェだからこそ、特別な場所を新しくつくるのではなく、普段から地域の皆さまが利用する日常の場所で活動を続けることができます。
「今日はコーヒーを飲みに来た」
「家族で食事に来た」
そんな日常の中でフードリボンを知り、誰かが一つのリボンを購入する。
そのリボンが、次に訪れた子どもの食事につながります。
小さな行動が地域の中で循環していくことに、この取り組みの大きな意味があると考えています。
蔵王の自然に包まれた「地域のカフェ拠点」
さかい珈琲 蔵王山水苑前店は、宮城県蔵王町・遠刈田温泉エリア、蔵王山水苑入口にあります。
香り高いコーヒーやパンケーキをはじめ、モーニングからランチ、カフェタイムまで、一日を通してお楽しみいただける店舗です。
観光で蔵王を訪れる方。
別荘で過ごす方。
地域に暮らす方。
子どもたちやご家族。
さまざまな人が自然に集まり、同じ空間で時間を過ごすことのできる場所です。
私たちは、さかい珈琲 蔵王山水苑前店を、単に飲食を提供する店舗ではなく、**「地域コミュニティと交流の拠点」**として育てていきたいと考えています。

さかい珈琲 蔵王山水苑前店
宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉小妻坂56-41
営業時間:8:00~21:00
年中無休(特定日を除く)
TEL:0224-26-9899
駐車場あり・キッズルームあり
お店を利用することも、活動を支える一つの方法
フードリボンへの関わり方は、リボンを購入することだけではありません。
フードリボンプロジェクトでは、大人の皆さまが参加店舗を通常のお客様として利用することも、店舗が活動を継続していくうえでの支えになるとしています。
※フードリボンで提供するお食事は、通常メニューとは異なる「フードリボンオリジナルメニュー」です。掲載している店舗メニューの写真は、さかい珈琲 蔵王山水苑前店の通常メニューをご紹介するものです。

蔵王へ観光に来たとき。
遠刈田温泉へ出かけたとき。
ご家族との休日や、友人とのカフェタイムに。
ぜひ、さかい珈琲 蔵王山水苑前店をご利用ください。
そこでフードリボンを見かけたら、「こういう仕組みがあるんだ」と知っていただくことからでも十分です。
知る人が増える。
誰かに話す人が増える。
参加する人や店舗が増える。
その一つひとつが、活動を地域から全国へ広げる力になります。
「蔵王福祉の森構想」と、地域で子どもを支える仕組み
今回の取り組みは、ガイアグループが進める**「蔵王福祉の森構想」**の一環でもあります。
私たちが目指しているのは、福祉を特定の施設やサービスだけで完結させることではありません。
飲食。
観光。
宿泊。
農業。
仕事。
暮らし。
地域にあるさまざまな場所や事業がつながり、それぞれができることを持ち寄ることで、人を支える地域をつくっていく。
フードリボンの活動も、その一つです。
地域の飲食店が子どもたちの食事の場所になる。
お客様の気持ちが一枚のリボンになる。
そのリボンが子どもの一食になる。
そして、子どもたちが地域の大人に見守られながら成長していく。
こうした日常の中にある小さなつながりを、ガイアグループはこれからも大切にしていきます。
100年先の未来へ。蔵王からつながるフードリボン
今回お届けいただいた案内には、
「100年先の未来へ ~フードリボンを日本の文化に~」
という言葉が記されています。
子どもたちを支えることを、一部の誰かだけが担うのではなく、地域の日常の中に自然に存在する文化にしていく。
その未来に向けて、さかい珈琲 蔵王山水苑前店も一つの地域拠点として活動を続けてまいります。
いつも店舗をご利用くださる皆さま、フードリボンを通じて応援してくださる皆さま、そして活動を支えてくださる一般社団法人ロングスプーン協会の皆さまに、心より感謝申し上げます。
一枚のリボンから、子どもの笑顔へ。
一つの店舗から、地域のつながりへ。
ガイアグループはこれからも、地域の皆さまとともに、子どもたちが安心して育っていける地域づくりに取り組んでまいります。
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