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詳細「泊まる」から「暮らす」へ。世界が追いかける未来を、ガイアグループは創業当初から歩んできました。

2026年7月28日、観光業界専門メディア「トラベルボイス」は、東洋経済新報社編集委員・山川清弘氏によるコラム「世界のホテル大手が『長期滞在』に注力する理由、『泊まる場所』から『暮らす場所』へ、その戦略と日本勢の動きを考察」を掲載しました。
記事では、マリオット、ヒルトン、ハイアット、IHGなど世界のホテルグループが、長期滞在型ホテルやブランドレジデンスへと事業領域を広げ、「宿泊」から「暮らし」へと戦略を転換していることが紹介されています。
ホテルは単なる旅行中の宿ではなく、「生活する場所」としての価値を提供する時代へ──。
これは世界のホテル業界における大きな潮流となっています。
ガイアグループは創業当初から、この未来を目指してきました。
私たちガイアグループが創業以来取り組んできたのは、まさに「暮らすように滞在する」という考え方です。
観光だけを目的とする宿泊ではありません。
地域に滞在し、人と出会い、地域の文化や自然に触れ、時には働き、学び、交流する。
そして、その滞在が移住や二地域居住、さらには地域への新たな投資へとつながっていく。
ガイアグループは、この循環を地域づくりそのものとして実践してきました。
蔵王福祉の森構想が目指すもの
ガイアグループの原点である「蔵王福祉の森構想」は、宿泊施設を増やす構想ではありません。
子どもから高齢者まで、障がいのある方もない方も、地域に暮らすすべての人が安心して生活し、役割を持ち、交流できる地域社会をつくる構想です。
宿泊施設も、飲食店も、不動産も、福祉も、農業も、その理念を実現するための一つの手段です。
だからこそ、宿泊は「点」ではなく、「地域全体」を体験する入口となります。
世界初の「Ospitalità Diffusa」が示す新しい宿泊の形
2025年、GAIA Resort 蔵王山水苑は、イタリアのAlbergo Diffuso Internationalより、世界で初めて「Ospitalità Diffusa(オスピタリタ・ディフーザ)」の正式認証を受けました。
これは、一つのホテルではなく、地域全体がホスピタリティを提供するという新しい地域モデルです。
空き家や空き別荘を活用し、地域の飲食店や温泉、農業、医療、福祉、教育など、多様な地域資源と宿泊を結び付けることで、「地域に暮らすように滞在する」という価値を生み出しています。
まさに、今回トラベルボイスの記事で紹介された世界のホテル業界の方向性を、私たちは地域づくりとして実践してきたと言えるでしょう。
ホテル業界の未来は、地域の未来でもある
記事では、ホテル業界の競争相手は、もはやホテルだけではなく、賃貸住宅やサービスアパートメント、ブランドレジデンスにまで広がっていると分析されています。
私たちも同じように考えています。
これから求められるのは、「何泊したか」ではありません。
その地域でどのような時間を過ごし、どのような人と出会い、どのような暮らしを体験したか。
その価値こそが、地域の魅力となり、持続可能な観光や地域経済へとつながっていきます。
地域に暮らすように滞在し、地域とともに未来をつくる
ガイアグループは、宿泊業だけでも、不動産業だけでもありません。
私たちは、社会課題をビジネスの力で解決し、地域を持続可能な形へ導く「ソーシャルディベロッパー」です。
「泊まる」から「暮らす」へ。
そして、「暮らす」から「地域とともに生きる」へ。
世界のホテル業界が向かう未来を、私たちはこれからも蔵王から実践し、日本全国、そして世界へ発信してまいります。
引用・参考
2026年7月28日
トラベルボイス
「世界のホテル大手が『長期滞在』に注力する理由、『泊まる場所』から『暮らす場所』へ、その戦略と日本勢の動きを考察【コラム】」
https://www.travelvoice.jp/20260728-160112
関連リンク
ガイアグループ公式サイト
https://www.nszao.co.jp/
GAIA Resort公式サイト
https://gaia-resort.net/
世界初「Ospitalità Diffusa(オスピタリタ・ディフーザ)」認証について
https://www.nszao.co.jp/news/gaia%e3%83%aa%e3%82%be%e3%83%bc%e3%83%88%e3%80%81%e4%b8%96%e7%95%8c%e5%88%9d%e3%81%ae%e3%80%8cospitalita-diffusa%e3%80%8d%e3%81%a8%e3%81%97%e3%81%a6%e8%aa%8d%e8%a8%bc/