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詳細「中小企業成長加速化補助金(第2次公募)」に採択されました
このたびガイアは、経済産業省・中小企業基盤整備機構が実施する「中小企業成長加速化補助金(第2次公募)」において、当社の投資計画が採択されましたことをご報告申し上げます。
採択事業者一覧およびガイアの「100億宣言」は、以下よりご覧いただけます。
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「100億円企業」とは何か
今回採択された「中小企業成長加速化補助金」は、売上高100億円を目指す成長志向型中小企業の大胆な設備投資や事業拡大を支援する国の制度です。
しかし、ガイアグループが掲げる「100億円企業構想」は、単に売上100億円を目指すことではありません。
私たちは、100億円企業を「地域から必要とされ続ける企業」であると考えています。
ガイアグループは宿泊業だけでもありません。
不動産会社だけでもありません。
飲食業だけでもありません。
医療法人だけでもありません。
社会福祉法人だけでもありません。
それぞれの事業を一つの理念で結び、社会課題をビジネスの力で解決し、地域を持続可能な形へ導く「ソーシャルディベロッパー」です。
人口減少、少子高齢化、空き家の増加、耕作放棄地、地域コミュニティの希薄化、福祉、医療、防災。
日本各地が直面しているこれらの課題に対し、私たちは蔵王で実践してきた「蔵王福祉の森構想」と、世界初の認証を受けた「オスピタリタ・ディフーザ(日本版アルベルゴ・ディフーゾ)」を核に、不動産、観光、飲食、農業、福祉、教育など、多様な事業を一つの理念で結びながら、地域全体の持続可能性を高める取り組みを続けてまいりました。
今回採択された投資計画も、単なる設備投資ではありません。
蔵王で培ってきた地域づくりの仕組みをさらに深化させ、日本版アルベルゴ・ディフーゾを全国へ展開し、地域課題を解決するモデルを広げていくための挑戦です。
私たちが目指す100億円とは、企業規模を誇るための数字ではありません。
より多くの地域へ赴き、より多くの地域課題を解決し、より多くの笑顔を生み出すことができる企業になることです。
つまり、100億円は目的ではなく、地域課題を解決し続けた先にある一つの通過点なのです。
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地域の皆様と共に歩んできた成果
ありがたいことに、これまでの歩みは様々な形で社会から評価をいただいてまいりました。
農林水産省「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」の選定、農林水産省「食育白書」への掲載、世界初となる「オスピタリタ・ディフーザ」の認証、公益財団法人七十七ビジネス振興財団「七十七ニュービジネス大賞」の受賞、台湾での国際会議における基調講演、テレビ・新聞など各種メディアでの特集、そして内閣府賞勲局による紺綬褒章など、ここに書ききれないほど多くの評価とご縁をいただいてまいりました。
しかし、私たちはこれらを受賞歴として誇りたいのではありません。
地域課題の解決に真摯に向き合い続けてきた歩みを、行政、大学、金融機関、国内外の専門家、そして地域社会の皆様が客観的に評価してくださった「信頼の証」であると受け止めています。
本当に誇るべきものは、賞や認証ではありません。
地域の皆様、自治体、大学、医療・福祉機関、金融機関、企業、そして共に汗を流してくださった多くの仲間との歩みです。
今回の補助金採択も、ガイアグループだけの成果ではありません。
これまで支えてくださったすべての皆様と共にいただいた評価であり、心より感謝申し上げます。
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次のステージへ
今回の採択をゴールとすることなく、
空き家・遊休不動産の再生、地域資源を活かした観光・宿泊事業、移住・二地域居住の推進、福祉・医療・農業との連携、インバウンドによる国際交流、地域防災力の向上、そして日本版アルベルゴ・ディフーゾの全国展開をさらに推進し、「蔵王福祉の森構想」の理念を全国へ広げてまいります。
私たちは地域課題を解決し、その先に生まれる一人ひとりの笑顔を目指しています。
その笑顔の積み重ねが地域の幸せとなり、地域からの信頼となり、社会からの評価へとつながっていく。
私たちは、その信頼こそが企業にとって最も大切な財産であると信じています。
これからも蔵王を原点に、日本全国、そして世界へ。
社会課題をビジネスの力で解決し、地域を持続可能な形へ導くソーシャルディベロッパーとして、地域から必要とされる企業であり続けるために挑戦を続けてまいります。
今後ともガイアグループへの変わらぬご支援、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。