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2026.08.24

「ざおうでつながる店」へ――ざおう食堂お披露目会2日目を開催しました

本日、9月1日のグランドオープンを控えた「ざおう食堂」において、2日目のお披露目会を開催しました。

今回は、蔵王町の平間副町長、宮城県大河原地方振興事務所の高橋所長、宮城県議会の菊地議員をはじめ、行政関係者の皆さまにご出席いただきました。

また、「蔵王福祉の森構想」をともに進める社会福祉法人はらから福祉会の小熊理事、社会福祉法人芽吹の富田理事長、松崎施設長、医療法人社団リラの会の皆さま、村山元七十七銀行蔵王支店長、蔵王福祉の森事業協同組合の関口代表にもお越しいただきました。

さらに、地域の飲食店からMOKU様、麺王みらい様、小妻坂山様など、多くの皆さまにご参加いただき、ざおう食堂の料理を囲みながら、和やかな交流の時間を過ごしました。

食卓を囲み、地域の未来を語り合う

会場では、行政、福祉、医療、金融、飲食など、それぞれの立場から蔵王の地域づくりに携わる皆さまが同じ食卓を囲みました。

日頃は異なる分野で活動する皆さまが、食を通じて顔を合わせ、地域の現状やこれからの可能性について意見を交わす機会となりました。

地域の事業者や関係機関が互いの強みを持ち寄り、連携しながら蔵王を活性化していくこと。そのために、日常的に人が集まり、自然に会話が生まれる場所が大切であることなどが話し合われました。

店内の各テーブルでは新たな交流が生まれ、ざおう食堂が掲げる「ざおうでつながる店」というコンセプトを実感できるお披露目会となりました。

相澤社長が語った、ざおう食堂設立の経緯

お披露目会では、ガイアグループ代表の相澤国弘から、ざおう食堂を設立するに至った経緯と、この場所に込めた思いをお話ししました。そしてガイアフーズ相澤副社長、ざおう食堂大宮店長からも農家との連携やメニューなどについてご説明をしました。

ざおう食堂が目指すのは、地域住民、別荘利用者、移住者、地域事業者、農業や福祉に携わる人、そしてGAIA Resortを利用する旅行者が、食を通じて出会い、つながる地域拠点です。

子どもから高齢者まで、多世代の人々が安心して利用できること。地域で働く人や活動する人が互いを知り、新しい連携が生まれること。地域の食材や生産者の思いを料理に込め、地域経済へ循環させること。

こうした一つひとつの役割を積み重ねながら、ざおう食堂を地域の皆さまとともに育てていきたいという思いをお伝えしました。

蔵王福祉の森構想を、日常の中で実践する場所へ

ガイアグループが進める「蔵王福祉の森構想」は、

「誰もが安心して暮らすことができる地域」

「誰もが地域の中で役割を持つことができる社会」

の実現を目指す地域づくりの構想です。

その実現には、行政、医療、福祉、農業、観光、飲食、地域事業者、住民が日常の中でつながり、互いの役割を理解しながら協力できる環境が欠かせません。

ざおう食堂は、食を入口として人と人を結び、地域の課題や未来について語り合える日常の交流拠点を目指します。

地域の農産物や食材を活用し、農福連携や地産地消を進めること。子どもや高齢者の見守りにつながる関係を育てること。旅行者が地域の人々や暮らしに触れ、蔵王への愛着を深めること。

その積み重ねが、住む人、働く人、訪れる人の豊かさを結ぶ地域循環へと発展していきます。

地域の皆さまと迎える9月1日のグランドオープン

2日目のお披露目会を通じて、ざおう食堂は多くの皆さまとの新たなつながりを育むことができました。

お披露目会は明日まで続きます。明日も地域の皆さまと交流を深めながら、9月1日のグランドオープンに向けて準備を進めてまいります。

ご多用の中ご出席いただき、貴重なご意見と温かい励ましをお寄せくださった皆さまに、心より御礼申し上げます。

ガイアグループは、ガイアプランニング、ガイアディベロップメント、ガイアエステート、ガイアリゾート、ガイアフーズの各事業部を一つの理念で結び、社会課題をビジネスの力で解決し、地域を持続可能な成長と成熟へ導くソーシャルディベロッパーです。

ざおう食堂もその実践拠点として、地域の皆さまとともに歩み、多くの出会いと笑顔を生み出してまいります。

9月1日のグランドオープンまで、いよいよあとわずかとなりました。

「ざおうでつながる店」――ざおう食堂を、これからどうぞよろしくお願いいたします。