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2026.04.14

― GAIA RESORT ACURA 進捗報告 ―

プレオープンに向けた現在地(完成度 約70%)

2026年4月19日のプレオープンに向けて、

GAIA RESORT ACURAの準備作業が着実に進んでいます。

現在、全体の完成度はおよそ70%。

各空間の骨格が整い、「構想」から「体験」へと移行しつつある段階に入りました。

■ 技術を体感するリビング空間

施設の中心となるリビング空間では、

自動車文化と日常空間の融合をテーマに整備を進めています。

木の温もりに包まれた空間の中に、

実際のパーツや歴史的要素をさりげなく配置することで、

「くつろぎながら技術に触れる」

という独自の体験を生み出しています。

コックピットをモチーフにした壁面構成や、

CVCCエンジンの思想を感じさせる展示により、

単なるインテリアではなく“思想に触れる空間”へと進化しています。

■ 芸術としてのステンドグラス工房

2階では、石津谷氏のステンドグラス工房をそのまま活かし、

制作の現場そのものが体験できる空間として整備を進めています。

作業台の上には実際のガラスや図案が並び、

制作過程の息遣いがそのまま感じられる状態が保たれています。

また、壁面には原画やスケッチが展示され、

ひとつの作品が生まれるまでの思考とプロセスを

空間全体で感じられる構成となっています。

「完成された作品」だけでなく、

「生まれる過程」そのものを見せることも、この空間の重要な価値です。

■ 技術と芸術の融合展示

さらに、技術と芸術を横断する展示空間の整備も進んでいます。

ホンダの歴史を感じさせる資料や写真、

エンジンや機構に関するビジュアル、

そしてステンドグラス作品が同一空間に共存することで、

分野を超えた価値のつながり

を体感できる構成を目指しています。

この空間は、単なる展示ではなく、

「技術が芸術へと昇華される瞬間」を感じる場所として設計されています。

■ 宿泊空間の整備

宿泊エリアについても整備が進み、

落ち着いた空間の中でゆったりと過ごせる環境が整ってきました。

クラシックな雰囲気を残しながら、

施設全体のコンセプトと違和感なくつながる設計としています。

滞在そのものが、

この場所の思想を体験する時間になるよう意識しています。

■ エントランスと世界観の立ち上がり

外観・エントランスにおいても、

施設名とともに世界観が徐々に立ち上がってきました。

訪れた瞬間から、

ここが単なる宿泊施設ではないことを感じられるよう、

細部の調整を進めています。

■ プレオープンへ

現在、ひとつの象徴的な節目として

👉 2026年4月19日「シビックの日」プレオープン

を目標に準備を進めています。

まだ細部の調整やブラッシュアップは必要ですが、

すでにこの場所には

技術・芸術・記憶が交差する空気

が生まれ始めています。

■ これから

GAIA RESORT ACURAは、

単なる宿泊施設でも展示施設でもありません。

ここは、

・技術の歴史に触れる場所であり

・創造のプロセスを体験する場所であり

・新しい価値が生まれる起点でもあります

完成に向けたこの過程そのものも、

ひとつの重要な物語だと考えています。

引き続き、進捗をご報告してまいります。

  • ― GAIA RESORT ACURA 進捗報告 ―画像1
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