NEWS
詳細GAIA RESORT|ACURA(アキュラ)
― 技術と思想に宿泊する場所へ ―
〈途中経過報告〉
2026年中オープン予定
― ご縁から生まれたプロジェクト ―
GAIA RESORT|ACURA(アキュラ)は、
2026年中のオープンに向け、現在設計・準備を進めております。
本プロジェクトは、単なる宿泊施設ではありません。
故・石津谷彰氏と、ガイアグループ代表 相澤国弘との長年の親交。
技術、人生観、そして「人として何を遺すべきか」。
幾度となく語り合ってきた時間の積み重ねが、
このプロジェクトの出発点となっています。
相澤国弘自身がプロデュースを行い、
石津谷氏の思想・生き方・創作の背景までを丁寧に受け継ぐ場として、
構想・設計・展示内容に至るまで関わっています。
友として、後進として、
そして同じく「社会に価値を残す立場にある者」として。
ACURAは、偶然ではなく
👉 必然のご縁から生まれる場所です。
■ 石津谷彰氏とは
石津谷彰氏は、本田技研工業において
革新的な環境技術として世界的評価を受けた
「CVCCエンジン」の開発に関わった技術者の一人です。
1970年代、世界的に排出ガス規制が強化される中、
触媒に頼らずクリーンな排出を実現したCVCC技術は、
アメリカのマスキー法をクリアし、
日本の技術力を世界に示した歴史的成果となりました。
石津谷氏はその開発の最前線に立ちながら、
👉「社会に役立つ技術とは何か」
👉「人のために技術をどう使うべきか」
という問いを、生涯を通じて追い続けた人物でもあります。
■ 技術から芸術へ ― 不動明王ステンドグラス
その探求はやがて、芸術の領域へと広がります。
石津谷氏はステンドグラス作家としても活動し、
数々の作品を世に残しました。
その中でも象徴的な作品が、
👉 不動明王のステンドグラス です。
この作品はフランスにおいてミレー賞を受賞し、
国際的にも高い評価を受けた作品であり、
技術者としての論理と、
芸術家としての感性、そして精神性が融合した代表作といえます。
現在、この作品は
ガイアグループ代表 相澤国弘が所蔵しており、
本プロジェクト「GAIA RESORT|ACURA」において
👉 重要な展示作品として公開する予定です。
■ 客室デザイン(進行中)
ACURAの客室は、
👉 「車の部屋」ではなく
👉 “技術に宿泊する空間”
というコンセプトのもと、現在デザインを進めています。
車という存在を単なるモチーフとして扱うのではなく、
そこに込められた思想や背景までを感じられる空間を目指し、
細部に至るまで試行錯誤を重ねている段階です。
現時点ではまだ構想段階にあり、
今後もデザインは進化・変化していく可能性がありますが、
👉 「旧車の持つ存在感」と「現代的なミニマルデザイン」
この二つを軸に、
静けさの中に強い思想が宿る空間づくりを目指しています。
■ 2階:石津谷氏のステンドグラス工房
2階には、石津谷氏のステンドグラス工房を
そのまま保存・活用します。
さらにその一部に、
ホンダ時代の功績や技術者としての歩みを紹介する展示とともに、
👉 不動明王ステンドグラス作品を中心とした展示空間
を整備していく予定です。
👉 「技術・芸術・精神」が交差する空間
として構想を進めています。
■ コンセプトの核心
CVCCエンジンを搭載したシビックは、
👉 世界の環境基準を変えた象徴的な存在でした。
それは単なる一台の車ではなく、
👉 技術が社会を変えた証であり
👉 人の意思が世界を動かした記録でもあります
そして不動明王の作品が示しているものは、
👉 「人としての在り方」そのものです。
ACURAではこの二つを同一空間に配置することで、
👉 技術
👉 芸術
👉 精神
が一体となる体験を創出します。
■ プレオープン構想
― 4月19日「シビックの日」へ ―
現在、本プロジェクトにおける象徴的な節目として、
👉 4月19日「シビックの日」プレオープン
を視野に準備を進めています。
CVCCエンジンを搭載したシビックは、
👉 世界の環境基準を変えた象徴的な存在でした。
その原点に敬意を表し、
この日をACURAの新たなスタートの一日としたいと考えています。
👉 技術が社会を変えた日から
👉 技術と思想に“宿泊する場所”が生まれる日へ
4月19日は、
過去から未来へとつながる節目として、
ACURAの歩みの第一歩となります。
■ 最後に
このプロジェクトは偶然ではありません。
ご縁から始まり、
思想によって形づくられ、
未来へとつながる場所です。
GAIA RESORT|ACURAは
👉 「生き方に触れる宿泊体験」
を提供する場所として、
完成に向けて歩みを進めてまいります。




