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詳細2026年3月11日
東日本大震災から15年
防災と共助の社会へ
本日で、東日本大震災から15年が経ちました。
東日本大震災により尊い命を失われたすべての方々に、改めて深く哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様、そして今なお復興に尽力されているすべての方々に心よりお見舞い申し上げます。
宮城県白石市に本社を置くガイアグループは、震災の教訓を忘れることなく、地域社会とともに防災と復興の取り組みに微力ながら貢献してまいります。
地域資源を活かした防災の取り組み
会員事業所であり、代表の相澤が会長を務めるみやぎ蔵王別荘協議会では、宮城県および蔵王町と連携し、
災害時における支援者用宿泊施設の提供等に関する協定
を締結しました。
この取り組みは、災害発生時に別荘地や宿泊施設を支援職員の宿泊拠点として活用する仕組みであり、地域の宿泊資源を防災インフラとして活用する新しいモデルです。
参考リンク
宮城県発表
https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/bousai/kyotei/r7-mzbessokyogikai.html
ガイアグループ関連ニュース
民間住宅を活用した広域防災連携
またガイアグループは、茨城県河内町と
「災害時における民間住宅の提供に関する協定」
を締結しました。
この協定では、災害発生時にガイアリゾートの宿泊施設を応急住宅として提供することで、被災者の住居確保を支援する仕組みが構築されています。
PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000150804.html
朝日新聞プレスリリース
https://www.asahi.com/and/pressrelease/16363087
福島民友ニュース
https://www.minyu-net.com/release/prtimes/detail/26057
分散型宿泊施設を防災インフラへ
ガイアグループが展開する宿泊ブランド
では、蔵王エリアを中心に貸別荘や宿泊施設をネットワーク化し、地域滞在型観光を推進しています。
これらの施設は、平時には観光や交流人口の拠点として機能し、災害時には
避難住宅や支援拠点
として活用できる可能性を持っています。
この仕組みはイタリア発祥の
アルベルゴディフーゾ(Albergo Diffuso)
という分散型ホテルの概念にも通じるものです。
「泊まれるまち」から「支え合えるまち」へ
ガイアグループが掲げる
蔵王福祉の森構想
では、
観光
福祉
医療
農業
不動産
教育
といった地域資源を結びつけ、持続可能な地域社会の実現を目指しています。
アルベルゴディフーゾの仕組みによる
「泊まれるまち」
という地域づくりは、災害時には
「支え合えるまち」
として機能する可能性を持っています。
平時の観光インフラが有事には防災インフラとして活用される。
それがガイアグループが考える地域社会のあり方です。
共助の社会を未来へ
東日本大震災は、日本社会に大きな教訓を残しました。
それは、
行政・企業・地域社会が連携し、共に支え合う「共助」の重要性
です。
ガイアグループはこれからも
・地域資源の活用
・宿泊インフラの整備
・広域防災連携
・地域コミュニティづくり
を通じて、災害に強い地域社会づくりに取り組んでいきます。
震災の記憶を未来へつなぎながら、
東日本、そして日本の持続可能な地域社会の実現に貢献してまいります。
