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詳細経済産業省「100億円宣言」実施のご報告
ソーシャルディベロッパーとして次のフェーズへ
このたび、ガイアグループは、経済産業省が推進する「100億円宣言」を正式に行いました。
先週、所定の手続きを完了し、早ければ来週中にも公式ポータルサイトに掲載される予定です。
👉 経済産業省「100億円宣言」ポータルサイト
https://growth-100-oku.smrj.go.jp
「100億円宣言」は、売上高10億円以上100億円未満の企業のみが申請でき、
成長の実現性、事業の持続性、社会的意義など、厳しい条件を満たした企業にのみ認められる制度です。
ガイアグループが設立から13年でこの要件をクリアし、
宣言企業として認定される見込みとなったことは、大きな喜びであると同時に、
これまで積み重ねてきた取り組みが一定の評価を受けた結果であると受け止めています。
ガイアグループが目指してきたもの
ガイアグループは、観光、不動産、建設、農業、飲食、福祉・医療といった事業を
個別に拡大する企業ではありません。
これらの事業を相互に連動させ、
地域の中で人・仕事・お金が循環し続ける構造を実装する「ソーシャルディベロッパー」として歩んできました。
代表・相澤が別荘地再生に関わり始めてから20年以上。
空き家の増加、人口減少、高齢化、医療・福祉の不足といった地域課題に対し、
単一事業による対症療法ではなく、
複数事業を有機的に結びつける民間主導の解決モデルを構築してきました。
現在の事業基盤と成長実績
2012年に株式会社ガイアを設立して以降、
この循環モデルを蔵王エリアで実装し、現在は以下の事業体が相互に連動しています。
- ガイアリゾート
分散型宿泊(アルベルゴ・ディフーゾ)を軸に、滞在・交流人口を創出 - ガイアエステート
別荘・空き家・一般不動産の売買、運用、管理 - ガイアディベロップメント
建売住宅、新築、リフォーム・リノベーション、別荘地・タウン管理 - ガイアフーズ
滞在者・居住者増加に伴う飲食・食関連事業 - ガイアプランニング
地域構想策定、アルベルゴ・ディフーゾ導入支援、
コンサルティング、研修、視察対応、講演活動による参画者創出
これらが循環構造として機能した結果、
ガイア単体で約15億円規模まで成長しています。
さらに、関連法人(宿泊・福祉・地域連携事業等)を含めると、
現在の事業規模は約28億円に達しており、
すでに複合的な事業体としての基盤が形成されています。
100億円は「目的」ではなく「通過点」
今回の100億円宣言において、ガイアグループは次のように位置づけています。
売上高100億円は目的ではなく、
蔵王福祉の森構想の理念を起点とした事業モデルを、
国内広域、そして世界へと展開していく過程で到達する通過点である。
蔵王エリアで培ってきた循環モデルをさらに深化させながら、
国内の広域連携、そして世界のアルベルゴ・ディフーゾ地域との接続へと展開していきます。
次のステージへ
100億円宣言企業のみが挑戦できる
成長加速化補助金などの各種支援制度も活用しながら、
- 蔵王福祉の森構想のさらなる実装
- アルベルゴ・ディフーゾを軸とした持続可能な地域社会づくり
- 地域間を結ぶ広域ネットワークの構築
を一層加速させていきます。
日本各地が抱える社会課題を、
コストではなく、事業として解決すること。
そして、その積み重ねが日本らしい社会の成熟につながること。
ガイアグループは、
社会課題を成長の源泉とする企業=ソーシャルディベロッパーとして、
これからも挑戦を続けてまいります。
今後とも、ガイアグループの取り組みにご注目いただけましたら幸いです。

