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2026.02.07

白石市斎川地区公民館にて地域勉強会を開催

― 蔵王福祉の森構想とアルベルゴ・ディフーゾが描く、持続可能な地域の未来 ―

本日、白石市斎川地区公民館にて、地域主催の勉強会が開催され、弊社代表・相澤国弘が講師を務めさせていただきました。

会場には地域の皆さまが集まり、講演中は熱心に耳を傾けてくださり、終了後の質疑応答では多くの質問や意見が飛び交う、まさに“相互交流型”の活発なセミナーとなりました。

今回のテーマは、

「持続可能な地域づくり戦略 ― 蔵王福祉の森構想とアルベルゴ・ディフーゾ ―」

人口減少や空き家の増加、地域経済の縮小といった日本各地が抱える課題に対し、ガイアグループが蔵王エリアを中心に実践してきた取り組みを、具体的な事例とともにご紹介しました。

蔵王福祉の森構想 ― 福祉・観光・暮らしをつなぐ地域循環モデル

ガイアグループが長年取り組んできた「蔵王福祉の森構想」は、

  • 空き家・別荘の再生
  • 観光と福祉の連携
  • 関係人口・二地域居住の創出
  • 地域雇用の創出

といった複数の要素を統合し、“人と地域の関係性”を育てながら、持続的に回り続ける地域モデルをつくる実践です。

単なる観光振興ではなく、

地域に関わり続ける人を増やすこと

を最も大切にしています。

アルベルゴ・ディフーゾという考え方

講演では、イタリア発祥の分散型宿泊モデル「アルベルゴ・ディフーゾ」についても詳しくお話ししました。

これは、建物単体ではなくまち全体を一つのホテルと見立てる仕組み。

空き家や既存住宅を客室として活用し、地域の商店や食、文化そのものが滞在価値になります。

ガイアグループでは、この考え方を日本の地域特性に合わせて発展させ、

蔵王をはじめ各地で「暮らすように泊まる」滞在モデルを実装してきました。

この取り組みは、観光を“消費”で終わらせず、

地域との継続的な関係を生む入口として機能しています。

今回の勉強会では、

「地域の空き家をどう活かせるか」

「若い世代とどうつながるか」

「観光を地域の力に変えるには?」

といった実践的な問いが数多く寄せられ、地域の皆さまの本気度と熱量を強く感じました。

私たちは“答えを持ち込む”のではなく、

地域の皆さまと一緒に考え、形にしていくことを何より大切にしています。

これからも、現場とともに

ガイアグループは今後も、

• 蔵王福祉の森構想

• アルベルゴ・ディフーゾの展開

• ガイアリゾートによる地域滞在モデル

• 関係人口・二地域居住の促進

を軸に、地域と共に歩む実践を積み重ねてまいります。

今回お招きいただいた斎川地区の皆さま、そしてご参加くださった皆さまに、心より感謝申し上げます。

一つひとつの対話と現場から、持続可能な地域の未来は生まれます。

これからも、共に考え、共に創っていきたいと思います。

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