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詳細宮城の経済成長とインバウンド回復――その現場で、ガイアグループが果たしている役割
宮城県より公表された「令和5年度 県民経済計算」によると、県内総生産は名目で10兆509億円と再び10兆円を突破。さらに注目すべきは、令和になって初めて、宮城県の経済成長率が全国平均を上回ったという点です。
コロナ禍という未曽有の危機の中で、宿泊・飲食・企業投資といった分野を下支えする施策が講じられ、復興需要剥落後の停滞を回避するための構造的な取り組みが続けられてきました。その成果が、ようやく数字として表れ始めています。
同時に観光分野でも大きな転換が起きています。
2024年の速報値では、宮城県の外国人延べ宿泊者数は73万人泊と過去最高を記録。県内全宿泊者(約1,027万人)のうち、およそ7%をインバウンドが占めるまで回復しました。仙台市を中心とした都市型観光やイベント需要が、この流れを牽引しています。
そして、この73万人泊のうち――
約5万人をガイアリゾートが受け入れています。
これは単純計算でも、宮城県全体のインバウンド宿泊の約7%を、ガイアリゾート単体で担っていることになります。
しかも重要なのは、その“質”です。
多くのインバウンドが仙台市内の都市型ホテルに集中する一方で、ガイアリゾートは県南・蔵王エリアを中心とした地方部で、
- 空き家・別荘の再生
- 分散型宿泊(アルベルゴ・ディフーゾ型)
- 食・農・福祉と連動した滞在体験
- 長期・体験型インバウンドの受け皿づくり
といった地域循環型モデルによって、この5万人を受け止めています。
言い換えれば、
宮城のインバウンドは「仙台で増え」
ガイアは「地域で受け止めている」。
私たちは単なる宿泊事業者ではなく、
地域経済の“受け皿”として機能する存在でありたいと考えています。
ガイアグループのワンストップ地域循環モデル
ガイアグループでは、次の5つの機能が有機的に連動しています。
- 開発・再生を担う「ガイアディベロップメント」
空き家・別荘・遊休不動産の再生、地域拠点の整備を担う中核部門。 - 不動産売買と資産循環を担う「ガイアエステート」
投資物件の適切な取得・売却を通じ、キャッシュフローと資産循環を設計。 - 運営と交流人口創出を担う「ガイアリゾート」
宿泊・体験・インバウンド受入を通じ、人の流れを地域へ導く実装部門。 - 食を通じて農業と交流人口をつなぐ「ガイアフーズ」
地元食材の活用、飲食事業、6次産業的展開により、農業と観光を結節。 - それら全体のビジョンと戦略を統括する「ガイアプランニング」
構想設計、事業連携、社会実装を統合する司令塔。
この五位一体の体制により、
開発 → 再生 → 売買 → 運営 → 食と農 → 人の循環
という流れを一気通貫でつなぎ、
地域と人と資本を同時に循環させる仕組みを構築しています。
観光はゴールではありません。
観光は、地域経済を動かす“入口”です。
5万人のインバウンドは、単なる宿泊実績ではなく、
- 雇用の創出
- 空き家の再生
- 地元事業者への発注
- 農産物・食品の消費
- 移住・関係人口への波及
へと連鎖していきます。
宮城県が再び成長軌道に乗り始めた今、
私たちガイアグループは、蔵王から県南へ、そして宮城全体へと、
“人の流れを地域の力に変える”実装モデルをさらに広げていきます。
地域とともに、未来をつくる。
それが、私たちガイアグループの使命です。
https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/toukei/kenmin20260100.html
