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詳細「旅離れ」ではなく、「旅の変化」が起きている
ガイアリゾートが感じる新しい旅のかたち
現代ビジネスの記事『パスポートを持たない多数派と、何度も出国する少数派…日本人の「旅」は二極化していた』では、日本人のパスポート保有率が2024年には17.5%まで低下し、6人に5人がパスポートを持たない社会になったことが紹介されていました。
記事では、日本人の「旅離れ」という現象について考察されています。
確かに統計だけを見ると、そのように見えるのかもしれません。
しかし私たちガイアグループが現場で感じているのは、少し異なる景色です。
旅がなくなったのではなく、旅が変わった
ガイアリゾートには現在、
欧米豪を中心としたインバウンド旅行者、
台湾を中心としたアジア圏の旅行者、
そして日本全国から訪れる多くの国内旅行者が宿泊されています。
宿泊者構成は概ね、
インバウンド約6割、
日本人約4割。
決して日本人旅行者がいなくなったわけではありません。
むしろ近年は、
「どこへ行くか」
よりも
「何を体験するか」
を重視する旅行者が増えているように感じます。
地域の日常そのものが旅になる時代
ガイアリゾートが目指しているのは、
観光地を見て回るだけの旅行ではありません。
地域の暮らしに触れ、
温泉に浸かり、
地元の食を味わい、
農業や自然を体験し、
地域の人々と交流する。
そんな旅です。
蔵王山水苑では温泉付き別荘地という特性を活かし、
遠刈田温泉街、
ガイアファームの棚田、
蔵王福祉の森構想、
そして地域の日常そのものを体験として提供しています。
これはまさにアルベルゴ・ディフーゾやオスピタリタ・ディフーザの考え方にも通じています。
「観光」から「交流」へ
これまでの観光は、
名所を巡ることが中心でした。
しかしこれからは、
地域との交流や関係性を育む旅へと変わっていくのではないでしょうか。
ガイアリゾートには、
一度宿泊したお客様が再び訪れ、
地域のイベントに参加し、
移住相談を行い、
さらには二地域居住を始めるケースも少なくありません。
旅が関係人口を生み、
関係人口が地域を支える。
私たちはその可能性を日々感じています。
ガイアグループが目指す未来
日本は人口減少社会に入りました。
地方の人口減少も進んでいます。
しかしだからこそ、
地域の魅力を再発見し、
国内外の人々との交流を生み出すことが重要になります。
ガイアグループが推進する
「蔵王福祉の森構想」
「アルベルゴ・ディフーゾ」
「オスピタリタ・ディフーザ」
は、そのための仕組みでもあります。
旅を通じて人と地域がつながる。
交流を通じて新しい価値が生まれる。
私たちはこれからも、そんな持続可能な地域社会の実現に挑戦してまいります。
【関連リンク】
株式会社ガイア
https://www.nszao.co.jp/
GAIA RESORT
https://gaia-resort.net/
温泉付き宿泊施設一覧
https://gaia-resort.net/lineup/keyword/%e6%b8%a9%e6%b3%89/
ガイアグループ公式ブログ
https://www.nszao.co.jp/news/
旅がなくなったのではない。
人と地域をつなぐ、新しい旅が始まっている。
