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詳細仙台シーサイドガイアリゾート構想
仙台市・蒲生地区のシーサイドに広がる新たな可能性
仙台市宮城野区蒲生エリアは、東北最大の国際港「仙台港」を中心に、うみの杜水族館、三井アウトレットパーク仙台港、夢メッセみやぎなどが立地する海と都市が調和したエリアです。
このエリアは国土交通省の「みなとオアシス」にも指定されており、【観光・防災・物流・市民交流】の拠点として、いま再評価が進んでいます。
私たちガイアグループは、この蒲生・仙台港周辺に**自社宿泊ブランド「ガイアリゾート」**の新拠点を開設する計画を進めています。
自然と都市が交差する「海辺のアルベルゴ・ディフーゾ」へ
ガイアリゾートは、世界最大級の分散型宿泊モデル「アルベルゴ・ディフーゾ(Albergo Diffuso)」の認証を受け、
蔵王山水苑を中心に空き家や未利用別荘を再生しながら運営されてきました。
今回、仙台市という都市部での展開により、
- 空き家や空きホテルの都市型再活用
- 海辺の自然と商業を活かした複合滞在体験
- 地元の人々とつながる**“まち全体がリゾート”の実現**
という新たなチャレンジを始めます。
蔵王との連携が生む、サステナブルな観光循環
今回の仙台進出は単なるホテルオープンではありません。
ガイアグループは、蔵王福祉の森構想の理念をこのシーサイドエリアにも応用し、以下の取り組みを展開します。
🔗 蔵王カントリーサイドとの連携
- 観光客の滞在先を都市部と山間部でシームレスに接続
- リトリートやワーケーション需要に対応した「2地域滞在型観光」を提案
🌱 福祉と観光の共生
- 障がいや高齢を抱える方々も安心して滞在できるユニバーサルデザイン型宿泊施設
- 地元の福祉法人・NPOと連携し、観光とケアの両立を支援
🏘️ 空き家再生 × 分散型施設
- アキサポなどの空き家管理ネットワークと連携し、地域の未活用資源を宿泊・食・体験に転換
「海辺のまち」を支える、新しいリゾートのかたち
かつて震災で大きな被害を受けた蒲生・仙台港エリア。
その場所に、いま新たな命を吹き込むべく、ガイアグループは「まち全体がリゾート」という思想を持ち込みます。
地域の人、観光客、働く人、そして地域に帰ってくる人——
あらゆる人が役割を持ち、関わり、支え合う共生型のまちづくりが、ここから始まります。
最後に
都市と自然、観光と福祉、地域と外からの人——
それらを対立ではなく「共存」として設計していくのが、私たちガイアグループの目指すビジョンです。
2025年夏以降、仙台港・蒲生エリアに誕生する新しいガイアリゾートにどうぞご期待ください。
次回は、進出予定地のリノベーション構想や、仙台朝市・松島との連携についてもご紹介してまいります。
🖋 ガイアグループ広報部